寝る時に加湿器はどこに置く?
枕元やつけたまま寝るのはNG?
注意点を紹介!
冬などの乾燥する時期、寝る時に加湿器をつけっぱなしにしても大丈夫なのかと悩む人も多いようです。枕元に置いてもよいのでしょうか。寝る時の加湿器の置き場所のほか、寝室の湿度の目安、タイマーを使う時には何時間で切るのがよいのか、といった疑問について解説します。加湿器がないときの乾燥対策や加湿器の選び方も紹介しますので、ぜひ参考にしてください。


(参考画像)
| 場所 | 加湿の効き | 結露・水濡れのリスク | 理由 |
|---|---|---|---|
| 部屋の中央 | 効きやすい | 低い | うるおった空気が部屋全体に広がるから |
| 床から高さのある台の上 | 効きやすい | 低い | センサーが室温と湿度を正しく拾えるから |
| 枕元 | 効きやすい | 向きと距離次第 | 蒸気が顔や寝具に直接当たると濡れるから |
| 床に直置き | 効きにくい場合がある | 高まりやすい | 床付近は低温で湿度が高めに検知されるから |
加湿器を長時間使用して室内の湿度が高い状態が続くと、布団やマットレスに湿気がこもりやすくなります。睡眠中は汗や呼気からも水分が出るため、しっかり湿気対策をしましょう。湿ったままだとカビが発生したり、ダニが繁殖しやすい環境になったりすることがあります。
就寝中に加湿器を使う場合は、湿度を上げすぎないように注意しましょう。起床後はすぐに掛け布団を重ねたままにせず、寝具にこもった湿気を逃がします。必要に応じて陰干ししたり布団乾燥機を使ったりして、十分に乾燥させることが大切です。
布団の湿気対策をどうするのかについては、次の記事を参考にしてください。
布団の湿気対策はどうする?布団の湿気を取る方法や床・フローリングの結露対策も紹介!


(参考画像)
| 加熱方式 | 加湿のしくみ | 運転音 | 電気代の目安 | 衛生面 | 寝室での向き不向き |
|---|---|---|---|---|---|
| スチーム式 | 水を加熱して蒸気にする | 機種にもよるが 39dB前後 |
1時間あたり3.8〜7.5円 | 加熱するため菌が繁殖しにくい | 連続約8時間持続するが、吹出口が熱い |
| 気化式 | 濡れたフィルターに風を当てる | 機種にもよるが 15〜39dB |
1時間あたり0.1〜0.6円 | フィルターの手入れが必要 | 運転音が小さく、おやすみ運転あり |
| 超音波式 | 超音波振動子で微細な霧にする | 静音性に優れたモデルが多い | 1時間当たり0.7〜1.2円 | 手入れを怠ると菌が霧に混じる | 水の粒が大きく周囲が濡れる |
| ハイブリッド式 | 加熱気化式は濡れたフィルターに風を当てる、加熱超音波式はヒーターで加熱した霧状のお湯を室内に放出する | 機種にもよるが静音時23〜13dB | 加熱方式によって、大幅に変化する | タイプにより評価が分かれる | 静音運転を備えた機種がある |